大相撲初場所5日目(15日・両国国技館)

 横綱・大の里(二所ノ関)が1敗を守った。平幕・隆の勝(常盤山)に立ち合いで起こされ、いなされた。

土俵に飛び出そうなところでなんとか踏ん張った。さらに、相手が突いたところを開いて突き落とした。「内容は良くない。連敗しなかったのは大きい」とうなずいた。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「土俵際であの動きはなかなかできない」とうなった。先場所休場の原因だった左肩痛を抱えており「5日目を4勝1敗で終えられると場所前は想像していなかった」と正直な胸の内を明かした。初場所初優勝へ向け「いいも悪いもあったが、ここから乗っていければ良い」と意気込んだ。

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