巨人の田中瑛斗投手(26)が15日、沖縄・宮古島で自主トレを公開した。
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ロッテ、中日で12年プレーし、巨人担当の加藤翔平記者が田中瑛の今年初ブルペンを見た。
「真後ろで見ていいですよ」と許可をもらい、球筋を見た。私は現役時代、数回対戦経験(2軍で2打数無安打2三振)がある。当時の印象は「スライダーの曲がり幅が大きく、球種の多い投手」。代名詞となった「必殺シュート」の印象はなかった。初球、糸を引くような直球が捕手のミットに突き刺さり、鳴り響く乾いた音。思わず「ナイスボール」と声が漏れた。
「宮古いきます」。14球目、新たな武器として習得を目指す「宮古フォーク」を投じた。投球を見守った上沢と手首の角度や回転軸を一球一球確認しながら、最後は「今の良かった」と納得の表情を見せた。シュートやスイーパーも丁寧に低めに投げ分け、計26球。仕上がりが早く、体もキレている。昨季のキャリアハイに満足せず、オフシーズンもG球場で黙々と汗を流した証しだろう。










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