東都大学リーグ2部の専大の監督に、元広島外野手で現在は北陸大学リーグの強豪・福井工大を率いるOBの町田公二郎氏(56)が就任することが15日、スポーツ報知の取材で分かった。この日、福井工大は今月末での町田氏の退任を発表。
町田氏は、明徳義塾から専大を経て91年ドラフト1位で広島に入団。勝負強い打撃で活躍した。04年オフに阪神に移籍し、06年限りで現役を引退。通算955試合で打率2割5分1厘、85本塁打、272打点の数字を残し、代打での20本塁打はセ・リーグ記録となっている。
指導者としては、阪神、広島の打撃コーチ、三菱重工広島の監督などを歴任し、21年4月に福井工大の野手総合コーチに就任。23年11月に監督に昇格すると、昨年の全日本大学選手権で準優勝に導いた。1部リーグで最多となる32度の優勝回数を誇り、昨年、創部100周年を迎えた名門・専大の復活へ向け、その手腕に寄せられる期待は大きい。










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