お笑いコンビ「アルコ&ピース」が15日、創業60年を迎えた「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)の周年記念セレモニーに出席した。

 平子祐希がいわき市出身という縁もあり、コンビで60周年応援大使に就任。

節目の1年を盛り上げてきた。平子は「生まれて初めてのプールはここで、もう本当にともに育っていったっていう場所。記念に大使を務めさせていただいたことが感無量で、非常にうれしく思います」と声を弾ませ、相方の酒井健太も「事務所の後輩たちもここでライブをやって盛り上げさせてもらって、本当に楽しい思い出です」と笑顔で振り返った。

 セレモニーでは、60周年記念のオリジナル新キャラクター「パナシバくん」が登場。50周年に誕生した「CoCoネェさん」に続く2体目のキャラクターがお披露目された。未来につなぐレガシーを残すために制作されたモザイクアートの除幕式も行われ、60年間の利用客の思い出の写真約2700枚で描かれた圧巻の一枚に、平子は「ぐっとくるね」としみじみ。1年間応援大使として奮闘した2人にサプライズとして、100周年まで40年間利用できる入場フリーパスがプレゼントされると「俺47(歳)なんで87まで…」と笑った。

 スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産株式会社取締役社長執行役員の関根一志氏は「私たちはこの節目を、これまでの歴史を積み重ねるだけでなく、これから先の100年を見据えた新たなステージへの出発点と位置付けております。ハワイアンズはこれからも進化を止めません」とあいさつ。フラガールらによるポリネシアンショーの新演目「Haku Lei~アロハの絆~」もこの日からスタートし、愛する人への愛情を織り込むように、大切に育んでいくことをイメージして構成されたステージには客席から盛大な拍手が送られた。

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