カブスからフリーエージェント(FA)となっていたカイル・タッカー外野手(28)がドジャースと合意したと米メディアが報じた。MLBも公式SNSで「複数の報道によると、ドジャースと外野手カイル・タッカーが契約合意に達したと伝えられている」と投稿した。

 現地メディアによれば4年2億4000万ドル(約380億円)契約で合意したとみられる。

 FA市場で残る大物として注目されていたタッカー。これまではメッツ、ドジャース、ブルージェイズの3球団が獲得に動いていると報じられてきたが、新天地は大谷翔平投手擁するドジャースとなった。

 タッカーはカブス1年目の昨季、136試合に出場し、22本塁打、73打点、打率2割6分6厘。通算では8年間で769試合に出場し、147本塁打、490打点、打率2割7分3厘をマークしている。ドジャースがタッカーを獲得となれば、T・ヘルナンデスを左翼で起用することも可能で、やや手薄な両翼を埋める強力なピースとなる。

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