広島の大瀬良大地投手が16日、廿日市市の大野練習場で今年初のブルペン投球を行った。昨年10月3日の右肘手術から3か月半。
従来より半分の傾斜を使った“リハビリ用”のマウンドを使用。最初は捕手を立たせ、途中から中腰の相手に計30球を投げ込んだ。
「僕は傾斜をしっかり利用するタイプ。ボールの勢い、強さは平地だと少し納得できないボールも多かったけど、今日はすごく満足できた。すごくいい感じなんじゃないかなと思っています」
例年、初ブルペンはキャンプに入ってから。今後は1クール(4~5日間)に一度のペースで、次回は通常のブルペンを行って投球練習を行う予定。それだけリハビリが順調に進んだこともあるが、新人、若手を含めて「横一線」という首脳陣のメッセージを自身なりに受け止めたからこそ。
「紅白戦で『投げるよ』と言われたら、そこで投げられる状態に先につくっておく。首脳陣から言われることに対応して、勝負できるようにつくっておこうと。キャンプインから100%で入れるように準備する」と、実戦形式の投球も例年より早い段階で行うことになりそうだ。
右肘の手術は今回で4度目。直近は一昨年の23年オフに「右肘滑膜切除」の手術を受け、24年はノーヒットノーラン達成のほか防御率1・86という好成績。20年オフにも同様の手術を受け、21年は開幕投手を務めた。「4回目なので、もう(リハビリの)ベテラン(笑)」と、以前よりさらにパワーアップした姿でベテランの意地を見せる。










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