演歌歌手の平山花羽(はなは)が16日、都内でデビューコンベンションを開催した。

 昨年末のNHK紅白歌合戦にも出場した三山ひろしの後輩として21日にデビュー予定。

この日は記念すべきデビュー曲「あじさい坂」のほか、自身の出身地をテーマにしたカップリング曲「自慢の栃木」などを歌い上げた。

 1998年、栃木県小山市出身の27歳。4歳の頃から歌に興味を持ち、高校1年時には地元で行われたNHK「のど自慢」に出演した。その後は歌手になる夢を追いつつ、音楽の専門学校卒業後は“岩下の新生姜”のCMでおなじみの「岩下食品」に5年間勤務。2024年、三山が所属する事務所のカラオケ大会に出場すると、同事務所の代表で歌手の松前ひろ子の目に留まり、三山の付き人を担当することに。約1年半の下積みを経て念願のデビューが決まった。

 キャッチフレーズは「聴けば元気! 歌えば笑顔! さわやか娘!」。明るくはつらつとした歌唱姿を強みに、先輩の背中を追っていく。

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