中日は16日、ナゴヤ球場に隣接する室内練習場でスタッフミーティングを開き、2月から沖縄で始まる春季キャンプの振り分けを行った。ドラフト1位・中西聖輝投手=青学大=は1軍(北谷)スタートが決まった。

「うれしい気持ちと、気を引き締めて、もっと頑張らないといけない気持ち。自分の投球をアピールしたいけど、先輩たちは自分も度肝を抜かれるようなボールを投げられると思う。いろんな準備をして入りたい」と、意気込んだ。

 各々で調整している自主トレ期間とは異なり、キャンプでは大野、柳、高橋宏らエース級の投手陣と並んでブルペンに入ることもある。プロの世界で活躍してきた先輩の技術を間近で見る機会に、「見たことがないスピードボールや、変化球も(大学より)レベルが上がらないといけない。代表に選ばれた投手や、長年やっている投手の技術を盗みたい」と、胸を高鳴らせた。

 新人自主トレでは、すでに2度のブルペン入り。25球を投げている。2月1日のブルペン入りについては、「特に考えていない。体の状態、コンディションは100%で入りたい。(ブルペン入りは)いつになるか分からないけど、沖縄で万全な状態でブルペンに入れるように」と見据えた。

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