2月開幕の半年間の特別大会(J2とJ3計40クラブが4グループに分かれて一緒に戦う明治安田Jリーグ百年構想リーグ)で実施されるPK戦に備え、16日に沖縄・金武町で行われたJ1浦和とJ2札幌の練習試合では、PK戦が行われた。

 前半終了時と試合終了時の2度実施。

1回目は札幌が6人目まで成功。浦和の6人目のPKをGK高木駿(36)がセーブし、6―5で勝った。2回目は浦和の2人に対し、失敗が1人だった札幌が4―2と2連勝。試合には1―2で敗れたが、PK戦は“快勝”した。

 2月から約4か月にわたって行われる特別大会は、PK戦を導入しての完全決着方式が取られる。好セーブの高木は「止めるのは自分の自信にもつながる」と笑顔を見せ、「緊張感がある中でやるのはすごく好きなので。楽しみですよ」と本番を心待ちにしていた。

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