俳優の中島裕翔が16日、大阪市内でWOWOWオリジナルドラマ「連続ドラマW シリウスの反証」(松本優作監督、全5話)の舞台あいさつに登場した。

 大阪での舞台あいさつということもあり、好きな食べ物に「豚まん」を挙げた中島。

「きょう用意してくださっていて、うれしかったです。帰りの新幹線に乗る前に食べた方がいいですよね」とほほ笑んだ。好きな関西弁についてむちゃぶりされたが「『せやな』ですね。相づちとか。東京では『そうだよね』になっちゃうので、オリジナリティーあふれている関西弁」と「せやな」を推した。

 大門剛明氏の同名小説を原作に、冤罪(えんざい)の救済に挑む弁護士たちの戦いを描く社会派ミステリー。弁護士の同僚役を演じた仁村紗和金子大地とは撮影の間ずっとしゃべっていたことを明かした。「冤罪をテーマに描いているので、シリアスなシーンもたくさんある中で、物語の後半に進むにつれてその3人のシーンはどこかホッとできるシーンになっているので、楽しみにしていただければ」とアピールした。

 今回は岐阜県を舞台にしたドラマとなっている。今後、大阪を舞台にした作品もという質問に中島は「たこ焼きとか食べながらなんか会議してる、みたいなシーンをやりたいですよね」と案を出し、客席から拍手も起こった。

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