巨人・岸田行倫捕手(29)が16日、第21代主将として所信表明した。川崎市の等々力球場で自主トレを公開。
岸田主将はノンストップだった。ウォーミングアップを終えた午前9時50分からティー打撃を開始。ロングティー、フリー打撃まで80分間、ぶっ通しで452スイングだ。例年通りの単身トレで「いくらでも楽できますけど、自分に勝つ」と約10秒に1振の超ハイペースで振りまくった。
新チーム団結のために一肌脱ぐ。この日に加入が発表された則本を始め、ドラフトを含めて計20人が新加入。春季1軍キャンプは新戦力がズラリと並ぶことが予想される。かつては円陣番長として知られた愛されキャラは「こういう性格なので後輩からも友だちのようにしゃべってもらえる。みんなでコミュニケーションをとって競っていければ」と率先して新しい仲間を歓迎する構えだ。新選手会長でリハビリ中の吉川からは「頼むわ」と当面のまとめ役を託されており、キャンプ前の決起集会開催にも意欲を見せた。
昨季の巨人は春先に首位争いも「負け出してから少しズルズルいった」と6月から3か月連続負け越しで苦杯をなめた。
フリー打撃では27スイングでサク越え3本、フェンス直撃打4本と状態は良好だ。「『こいつならついていきたい』という行動、プレーを心がけたい」。言行一致のリーダーとしてふさわしい姿を見せる。(内田 拓希)
〇…岸田が3月のWBC日本代表入りへの思いを口にした。16日に第2弾のメンバーが発表され、捕手は残り1枠。昨年は3、11月の強化試合に招集されており「あのユニホームを着て試合したい気持ちは強くなりました。もし選んでいただいたら、チームの力になれるようにしっかり準備しているつもりです」と語った。










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