大相撲初場所6日目(16日、東京・両国国技館)

 関脇・霧島(音羽山)は東前頭筆頭・一山本(放駒)を押し出し、5勝1敗とした。軍配は一山本に上がったが「ちょうど相手の足が(先に)出るのが見えていたので。

何かあったのかなと思った」。自身の体が残っている感覚もあった中で物言いがつき、行司軍配差し違えで白星を手にした。

 5日目に王鵬(大嶽)に敗れた。初日からの連勝が4で止まったが「いい相撲だったので」と引きずることはなかったという。この日は自身の取組前まで東方の力士が10連敗。「水をつける時に(勝敗を表示する電光掲示板を)見てしまった」と苦笑したが、「でも自分のやることは終わってない。しっかり集中して1つ白星をつかんだのは大きい」と胸を張った。

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