巨人は16日、都内のホテルでスタッフミーティングを行った。

 球団幹部、フロント、1軍2軍3軍の監督コーチ全員、裏方スタッフなど60人以上が参加して今季の方針などを確認した。

 阿部監督は秋季キャンプで若手投手陣にブルペンで多くの球数を投げさせたことについて「それはなぜかというと、来年からDHが始まる。それを踏まえた上で完投能力をつけようという、そういう意味合いもあって」と説明した。

 投手が打席に立つセ・リーグだと終盤の好機などで代打を出されて降板がある。だが、DH制ではそれがなくなり先発投手が長いイニング、完投という可能性が広がってくる。

 「そういうピッチャーを目指そう、という意味で。球数をたくさん投げてもらった」とし、春季キャンプでも個々の体調を見ながらブルペンで投げる量を増やすことを目指していく。

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