フィリーズからフリーエージェント(FA)になっていたJT・リアルミュート捕手(34)が16日(日本時間17日)、総額4500万ドル(約71億円)の3年契約でフィリーズと合意。残留を決めたと米各メディアが伝えた。

また、年間最大500万ドルのインセンティブが支払われる。

 リアルミュートとフィリーズは残留に向けて交渉が続いていたが、フィリーズがボー・ビシェット内野手との交渉を優先。ビシェットを獲得した場合は、リアルミュートと三塁手のアレック・ボームを放出せざるを得なくなるだろうと示唆されていたが、この日ビシェットのメッツ入りが決まったことで残留が決まった模様だ。

 リアルミュートは2019年にマーリンズからフィリーズに移籍。オールスター戦3度選出、シルバースラッガー賞3度、ゴールドグラブ賞2度の強打好守の捕手。昨季は134試合に出場し打率2割5分7厘、12本塁打をマークし4年連続ポストシーズン進出のフィリーズを支えていた。

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