ドジャースがカブスからFAとなっていたK・タッカー外野手(28)と電撃合意してから一夜明けた16日(日本時間17日)、米「NYポスト」紙は「タッカー獲得が『ドジャースは年俸上限かロックアウトでしか止められない』という現実を示した」と題した記事を掲載した。
ド軍は28歳の大砲を4年2億4000万ドル(約380億円)で獲得。
同紙は「タッカーと契約してチームの雰囲気は一変した。ドジャースはもう『年を取ったチーム』ではない。攻撃力が落ちていくのでは? という心配も不要になった」と指摘。「このドジャースは『ラストダンス』などではない。今や彼らは、年俸上限かロックアウトでも起きない限り止まらない、終わりのないうたげに突入している」と強調した。
今季ワールドシリーズ3連覇を狙うチームだが、主力選手の高齢化が問題視されていた。同紙は「今のロースターで3連覇を狙っても誰も文句を言わなかっただろう。フリードマン編成本部長は、ベッツ、フリーマン、T・ヘルナンデスといったベテラン選手がまだ高水準の成績を出し続けられるかを見極めながらシーズンに入ることもできた。しかし、そうはしなかった。
タッカー電撃加入の背景には「大谷翔平が変えた『お金の常識』」があると同紙はいう。「大谷は年俸7000万ドルのうち、実際に受け取るのは200万ドルだけにし、残りを全て後払いにすることを提案。その結果、ドジャースは短期的な支出を抑え、浮いた資金を運用して収益を生み、そのお金でタッカーのような超一流選手を獲得できるという、他球団にはまねできない状況を手に入れた。大谷翔平という“利子ゼロのクレジットカード”を使い、FA市場で最高の打者を即座に獲得したのである。このオフは大谷翔平がチームの財務構造を根本から変えたことを改めて示した」と報じた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)