1月17日の中山3R・3歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は6番人気のガムラスタン(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父サンダースノー)が鮮やかな差し切りでデビュー戦を勝利で飾った。勝ち時計は1分56秒9(良)。

 道中は追走に手一杯だったが、直線で外に持ち出されるとライバルとは違う脚色で差し切った。横山琉人騎手は「ゲートで泣いていたり、道中も進みが良くなかったですし、まだ子供っぽさがありましたが直線で外に出したら、前が止まっていたのもありましたが、しっかり脚を使っていました」と振り返った。今後については「初戦としてはすごくいい内容で走ってくれたので、精神的、肉体的にも大人になってくればもっとやれると思います」と期待した。

 斎藤誠調教師は「攻め馬の良さが出たと思います。道中も砂をかぶったりといろいろと経験をしたなかで競馬になっていたので、負けたとしてもいい競馬だなと思って見ていましたが、結果につながって良かったです」と評価していた。

編集部おすすめ