1月17日の京都4R・3歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、4番人気のホウショウルクス(牝、栗東・東田明士厩舎、父パイロ)が逃げ切った。勝ち時計は1分27秒0(良)。

 スタートも二の脚も速く、1番枠からスムーズにハナへ。道中のリズムは良く、4コーナーでも他馬より余裕のある手応えだった。直線でも脚いろは衰えず、シャープな伸び。外から2着プリンセスアツコ(鮫島良太騎手)が追い込んできたが、首差でゴールした。

 角田大和騎手は昨年11月22日にパドックで落馬負傷。先週から戦列復帰し、これが復帰後初勝利となった。「去年の最後の勝利も、今年の初勝利も東田厩舎。すごく応援してくれているので、ありがたいです」と陣営に感謝。ホウショウルクスについては「調教から能力が高いと思っていました。スタートも速く、考えていた一番いい展開になりました。もっともっと良くなると思います」と評価した。

 東田調教師は「ジョッキーもいいスタートを切ってくれて、ペースも落ち着きましたね。

線も細く、幼いなかで新馬勝ちできたので楽しみです」と期待をかけた。

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