◆練習試合 福岡6(3―0、1―0、2―3)3藤枝(17日、宮崎・生目の杜運動公園)=45分×3

 J2藤枝は17日、宮崎・生目の杜運動公園でJ1福岡とトレーニングマッチ(45分×3本)を行い、3―6で敗れた。今季から就任した元日本代表の槙野智章監督にとっての初陣だったが黒星スタートとなった。

 カテゴリーが上の福岡に対し、1本目は0―3と押し込まれる展開が続いたが、2本目は0―1。3本目は攻撃面で改善が見られ、6分にMF金子翔太がPKを獲得すると自ら決めて先制し、チーム1号が生まれた。8分に追いつかれたものの、26分には明大から加入した大卒ルーキーのFW真鍋隼虎がゴールを挙げた。アディショナルタイムに最終ラインのミスから失点し再び追いつかれたが、その直後に真鍋がこの日2点目を決め、3―2で3本目を終えた。

 初戦を終えた槙野監督は「チームとしてやり始めて、まだ間もない。結果は置いておいて、チャレンジする中で多くのエラーが出たことがよかった」と振り返った。1、2本目は守勢に回る時間が長かったが、3本目にかけて得点機を作る場面が増え「1本目、2本目、3本目とやっていく中で良くなった」と手応えを口にした。

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