国内フリーエージェント(FA)権を行使していた楽天・辰己涼介外野手が16日に残留を発表し、外野手のレギュラー争いがさらにし烈になった。
レギュラーの最右翼に立つのは、昨年、定位置をつかんでいた中島大輔外野手。
残留が決まった辰己は昨季は2軍落ちを経験するなど、114試合出場で打率2割4分、7本塁打、32打点と苦戦。守備力は球界屈指なだけに、24年に最多安打をマークした打棒が復活すれば、攻守でチームの中心になる存在だ。
助っ人コンビにも期待がかかる。新外国人として昨季までツインズでプレーしたカーソン・マッカスカー外野手と契約。昨季3Aで22発を放ったパワーは魅力的だ。昨季途中に加入して4本塁打に終わったオスカー・ゴンザレス外野手の巻き返しに注目が集まる。
小郷裕哉外野手の復活は競争に大きな影響を与える。24年は12球団唯一の全試合フルイニング出場だったが、昨季は90試合出場にとどまり打率1割7分3厘、2本塁打と低迷。勝負のシーズンに臨む。
現役ドラフトでソフトバンクから加入した佐藤直樹外野手も争いに加わる。
若手も虎視たんたんと狙う。21年ドラ1の吉野創士外野手は昨季プロ初安打。今オフは台湾でのウィンター・リーグでも好成績を残すなど、勢いに乗る。
昨季まで4年連続4位。若手、中堅、ベテラン、助っ人らの激しい争いでチームを活性化させていく。










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