楽天・三木肇監督(48)が17日、楽天・内星龍投手(23)の心意気を歓迎した。

 現時点で開幕投手の座は未定となっている。

昨季、先発と中継ぎで計25試合に登板して3勝5敗1セーブ、防御率2・92の成績を残した内は、12月の契約更改後に、目標を記す色紙に「開幕投手」と記した。「開幕投手を意識しながらオフシーズンもトレーニングをやっていきたいなと思いますし、キャンプをスタートしたい。現時点で開幕投手が誰ってなったら絶対僕じゃないと思うんで、そこはしっかり自覚しながら、キャンプのスタートの時にこれを言ったことをしっかり実現できるような球を投げたい」と意欲的に語っていた。

 三木監督は内の意気込みを喜ぶ。「頼もしいね。お待ちしております」と声を弾ませ、「それぐらいの意気込みで、もう言うだけじゃなくて、そこ(開幕投手)を目指して。内なんかもそうだし、荘司、古謝もそうだけども、若い、次世代として、このチームを作り上げていく上で期待がかかってる投手であるのは間違いないと思うからね」と成長を願った。

 指揮官は気合十分で鍛錬に励んでくるであろう23歳右腕の投球を心待ちにする。「内なんかもそういう意気込みで、去年の契約更改でそうやって言ってるのはもちろん知ってるけど、言っていたことを、この自主トレでどうやって表現して、2月でどうやってくれるのかを楽しみに。言ってるだけじゃダメだから。早く会って、どんな姿でブルペンで投げるか見てみたい」と期待を抱いた。

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