人気漫画「北斗の拳」の作画の原哲夫氏が、来日していたイタリアのジョルジャ・メローニ首相と対面した様子を公開し、話題となっている。

 原氏の公式X(旧ツイッター)が17日までに更新され、「来日中のイタリアのメローニ首相と原哲夫が本日、東京都内で面会しました メローニ首相が誕生日だったこともあり、メッセージ付きジークレー版画をプレゼントさせていただき握手を交わしました」と記述。

メローニ首相が「北斗の拳」の大ファンということで実現した2ショットなどをポストした。

 メローニ首相もインスタグラムに、「北斗の拳」の主人公・ケンシロウの版画を手にして並んだ2ショットをアップし「Ken the Warriorのクリエイターの原哲夫さんにお会いさせて頂きました」と記述。また、「北斗の拳」のファンで対面に同席したイタリア出身のエンリコ・クローチェ氏は「『なんて日だ!』僕、原先生とメローニ首相。こんな日が来るなんて自分でもにわかに信じられません」とつづった。

 原氏のポストには、「北斗の拳が誕生日プレゼントになってイタリア首相を笑顔にするなんて、伝説級の文化外交ですね」「さすが哲夫先生! 漫画より奇なり」「これが文化交流の極意」「これぞまさにアートを通じた外交、しかも誕生日プレゼントって最高じゃん」などのリプライが寄せられた。

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