来季に17年ぶりにJ1に復帰する千葉が17日、千葉市内で新加入選手発表会見を行った。

 小林慶行監督は2月に開幕する「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」に向け、「自分たちのできることをしっかりと表現していくしかない。

3年間積み上げてきたものを毎試合相手にぶつけるだけ」と意気込んだ。

 ハーフシーズンで行われる特別大会の目標には「(今)自分たちがやらなければいけないのは、挑戦者としてパワーをしっかりぶつける戦いをすること。半年後にもっと野心的な目標を胸張って掲げられるように」と語った。具体的な順位は「このくらいかなという部分はあるが、皆さんの前で公にするつもりは全くなくて」と明言は避けた。

 昨季はJ2で3位に入り、J1昇格プレーオフを制してJ1昇格を果たした。指揮官は「あくまでも自分たちはJ2で3番目に滑り込んだチーム」と話し、昇降格のない半年間についても「大きいクラブであれば若い選手を育てるための時間とかチャレンジするところになると思うが、自分たちはそんな余裕は全くない。開幕から連敗が続けば、選手はあっという間に自信を失うものがある。そこは生き物なので結果をハングリーに求め続けながら進む」と勝利に徹する。

 クラブは9日から始動。キャンプは行わず開幕まで千葉市内で調整する。今月31日には柏とプレシーズンマッチを行う。

編集部おすすめ