スノーボード・ハーフパイプ(HP)W杯第5戦(17日、スイス・ラークス)

 10人による女子決勝が行われ、16歳の工藤璃星(りせ、TOKIOインカラミ)が2本目に82・75点をマークし、2位に入った。昨年12月の今季開幕戦の2位に続く自身2度目の表彰台に立ち、初出場を確実にしているミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)に大きな弾みをつけた。

17歳のチェ・ガオン(韓国)が92・50点で優勝した。

 2009年8月生まれの工藤は、昨季より海外のW杯を転戦し、世界選手権では4位に入った。初出場となるミラノ・コルティナ五輪前最後のW杯で表彰台に立ち、五輪本番へ弾みをつけた16歳の成長株。五輪でメダル獲得となれば、前回22年北京五輪の女子ビッグエアで銅メダルの村瀬心椛の17歳を超え、冬季五輪の日本女子最年少記録を更新する可能性がある。

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