大相撲初場所8日目(18日、東京・両国国技館)

 序ノ口で第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身の東19枚目・旭富士(伊勢ケ浜)が無傷の4連勝で初の勝ち越しを決めた。西7枚目で3勝0敗同士の対決となった福福丸(田子ノ浦)を退けた。

 立ち合いで相手がもろ手で当たってきたが、構わず前進し、もろ差しとなって約4秒で寄り切った。敗れた福福丸は「土俵に立った時に圧力がすごいなと思った。押し相撲なのでかまして押そうかなと思ったけど、それができなくてまわしを取られてしまった」と圧倒された様子だった。

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