テレビ朝日系で2月15日から放送を開始する「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(日曜・前9時半)のキャストが18日、東映特撮の公式YouTubeチャンネルなどで発表された。俳優の長田光平(ながた・こうへい)がギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(どき・れいじ)が演じる。

 特撮ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」の1作目。宇宙共生時代を迎えた多元地球A0073で新たに発見されたエネルギー生命体・エモルギーを悪用した異星人犯罪を取り締まる銀河連邦警察のメンバーが登場する。ギャバン・インフィニティは厳しい試練を突破し、一人だけ名乗ることの許される銀河連邦警察地球支部資料課所属の捜査官。次元を超えて出張り、別宇宙の「ギャバン」と厚い友情を結ぶ。

 昨年10月に現在放送中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」をもって、スーパー戦隊シリーズが終了することが明らかに。西新代表取締役社長は11月の社長会見で「長年支えてくれたことに感謝したい。50年を一つの区切りにして従来の枠にとらわれない新たなヒーローを生み出したい。一つの区切りとして新しいブランドを構築できたら」と話していた。

 伊達大佐役を松永有紘(ありひろ)、アギ役を有坂心花(こはな)、和仁淵力哉役を安田啓人が演じる。

【長田光平のコメント】

 怜慈役に決まったときは、驚きとうれしさでいっぱいでした。今は責任感や「やってやるぞ!」という気合がみなぎってきて、“エモルギーポジティブ波動”があふれている状態です。

 怜慈はひょうひょうとしている人物なんですが、どういった経緯でそうなったのかなど、福沢監督とお話させていただいています。

そして福沢監督の助言で、怜慈のカッコイイポーズも編み出したので、そこにも注目していただけたらうれしいです。福沢監督が細部までこだわりながらアクションをつけてくださったのですが、戦闘スタイルから性格がわかるような工夫や、盛り上がってくるとどんどん戦闘スタイルも変わっていくところにも、ぜひ注目してください!

 今、僕たちがやろうとしているのは、新たな歴史を創ることだと思います。その途中には、高い壁も現れると思うのですが、本作のテーマ<超える>のように、僕たちは力を合わせてその壁を“超えて”いきたい。その歴史的な瞬間を皆さんと共有できたらうれしいです。そしてこの「超制作発表」に来ていないたくさんの仲間たちもいます。個性豊かなみんなと作る面白い作品になっていますので、楽しみにお待ちください。

【松永有紘のコメント】

 まずは、「すごいプロジェクトに関わらせていただくんだな」ということをヒシヒシと感じています。『PROJECT R.E.D』が、この先何十年も続くように、そしてその第1作目となる「ギャバン インフィニティ」という作品に、みんなで全力で臨みたいなと思っています。

 怜慈の相棒になれてうれしいです。冷静沈着な任務中と、普段心を許した仲間たちに見せる姿…そんな大佐のギャップにも注目していただきたいです。

みんなで「頑張ろう!」と話していたんですが、いざクランクインしたらひとりのシーンが多くて、寂しいんです。大佐がアギちゃんを作り出した気持ちがわかるな、と思いながらやっています(笑)。

【有坂心花のコメント】

 先日、まだ完成前のものなんですが、キキちゃんとコトちゃんと楽屋で映像を見たんです。とにかく怜慈くんのアクションシーンがかっこよくて歓声が上がりました。迫力がありますし、「蒸着」のシーンもすごく印象に残りました。普段は怜慈くんと大佐と3人でいることが多く、撮影現場にいる“お兄ちゃん”という感覚で長田さんと接していたので、映像を見たときに、改めて「これが怜慈か…カッコイイ!」と思いました。

 3人が揃うシーンの撮影現場には、ほのぼのとした空気が流れています。顔芸をやっている人がいたり、ダンス踊っている人がいたり…みんなリラックスしています(笑)。でも本番では緊張感が漂うというメリハリのきいた雰囲気なので、毎日現場に行くのが楽しいです。

【安田啓人のコメント】

 和仁淵は銀河連邦警察のエリートではあるんですが、ちょっと抜けている部分もあるんです。そういったところを楽しみつつも、やっぱり刑事なので「やるときはやるぞ!」というメリハリをお見せできるよう演じていきたいと思っています。

 この作品の魅力は、やっぱりアクションだと思います。そしてメタルヒーローのかっこよさが全面に出ているところと、宇宙・刑事・バディ・絆など、みんなの好きな要素がふんだんに盛り込まれているところですね。そして、令和の時代まで積み重ねられてきた技術に、僕たちの芝居やいろいろな人たちの力を乗っけて、一致団結して作っています。

そこが魅力的で“ギャバい”です!

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