1月18日の中山5R・3歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝4番人気のサンプレクス(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒4(良)。

 スタートから軽く促されるとスピードの違いでハナを奪取。そのまま最後まで脚色は衰えることなく、迫ったウインアプローチを2馬身差しりぞけた。石川騎手は「追い切りに乗った草野(太郎)騎手や横山琉人(騎手)に『動く。いい馬』と聞いていました。少しテンションが上がりやすいところがありそうなので今後は注意が必要ですが、能力は見ての通りあります。スピードがありますね」と素質を絶賛。

 当レースは登録が59頭あり43頭が除外となる“超高倍率”レースだったが、サンプレクスは優先出走権を持たずの出走。鞍上は「権利なしで入っているのだから強運の持ち主ですよね。これから楽しみです」と笑顔を見せた。

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