ヤクルトのドラフト4位左腕・増居翔太投手(25)=トヨタ自動車=が18日、ブルペンで30球のピッチング。「足元を見てしっかり一歩ずつ」と焦らずに調整していくプランを明かした。

 この日は青木GMらが見守る中、立ち投げでカーブ、スライダー、チェンジアップなど30球。「ちょっと体の疲れとかもあって思ったよりはよくなかったですけれど、予定していた分、球数も投げられて、そういう意味ではよかったのかなと思います」と静かな口調で振り返った。

 即戦力に期待される左腕だが、そこは慶大―トヨタ自動車と渡ってきただけに焦りはない。「キャンプでアピールしなくてはいけないとはいえ、階段は一つずつしか上がれないと思っているので。ちょっと高い目標を狙って引き上げていくというのと、足元を見てしっかり一歩ずつ、バランスよくできたら」と落ち着いた口調でプランを口にした。

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