オーストラリアを拠点に活躍していたヴィアシスティーナ(豪州の年齢表記で牝8歳、豪州・クリス・ウォーラー厩舎、父ファストネットロック)の引退が決まった。同馬を管理するクリス・ウォーラー調教師が18日、自身のSNSで発表した。

 ウォーラー調教師は「彼女はこの準備期間で、いつもの非常にエネルギッシュな状態に戻っていない」など引退の理由を明かしている。今後は繁殖入りし、初年度は人気種牡馬のドバウィと交配することも報道されている。

 同馬は英国でデビューし、5歳時の2023年にプリティポリーSでG1初制覇。その後、豪州に移籍した。24年のランヴェットSで移籍後初のG1タイトルを手にすると、そこからはコックスプレートやクイーンエリザベスSなどのビッグレースを次々と制し、ラストランとなった昨年11月のマッキノンSで12度目のG1制覇を決めた。

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