サッカーW杯の優勝トロフィーが18日、専用機で日本に“上陸”した。都内で「コカ・コーラFIFAワールドカップ・トロフィーツアー」のトロフィーお披露目イベントが行われ、報道陣に公開された。

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 高さ36・8センチ、重さ6・175キログラムの純金製トロフィーに触れることができるのは「国家元首」または「W杯の優勝メンバー」のみという厳格なルールがある。

 元ブラジル代表で、02年日韓W杯の優勝メンバー・ジウベルトシウバ氏が「FIFAレジェンド」として登場。ジウベルトシルバ氏は直接触れる資格があるものの、同席した日本協会の宮本恒靖会長、7人組グループ「XG」は眺めるだけ。

 ジウベルトシルバ氏がトロフィーを掲げる様子をうらやましげな表情で見ていた宮本会長は「こんなに近くで見たことはない。やっぱりすごいなと。この輝きはやっぱりすごい」と目を輝かせた。

 FIFAによると、ツアーは今回で6度目。1月3日にサウジアラビア・リヤドでスタートし、150日以上をかけて75か所を巡る。

 26年北中米W杯は史上初めての3か国共催(米国、メキシコ、カナダ)となり、6月に開幕。日本は8大会連続8度目の出場で、1次リーグでオランダ、チュニジア、欧州プレーオフ枠1チームとの対戦が決定している。

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