タレントのビートたけしが18日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演。立憲民主党と公明党が新党・中道改革連合を結成するなど激動しつつある政界について、私見を述べる一幕があった。

 この日の番組では、高市早苗首相が23日に開かれる通常国会早期での解散を表明したことによる国民生活への影響を様々に分析した。

 多党化時代に突入したことにも触れた番組の最後に、たけしは「おいら、昔は自民党、社会党、ちょっと小さくなって共産党とか、その程度でよくわかったけど、反自民とか言って、これだけ小さなところがいっぱいできちゃったら何がなんだか全然、分からない」とポツリ。

 ここで共演の元宮崎県知事の東国原英夫氏が「国民の価値観が多様化したってことですよね。SNSが出てきて、テレビだけじゃないよ、様々なメディアもありますよということで価値観が…」と言うと「これだけ小さいのがいっぱいそろっちゃったら、連立組まなきゃしょうがいないんじゃないの?」と、たけし。

 「そうすると、各党の主体性がなくなって妥協ばっかりになっちゃうじゃん」と続けると「普通は少しは話し合って、くっつくんじゃないの? でも、人数多くないとしようがないからか…」と、つぶやいていた。

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