中日・松山晋也投手が18日、チームメートの福田、オリックス・岩崎らと沖縄県内で自主トレを公開し、球団最速となる161キロを出す意気込みを明かした。今年に入って2度目の投球練習となったこの日は、マウンドから立った捕手に20球。

ラプソードでは早くも155キロを計測するなど、順調な仕上がり具合を披露した。「もう100(%)に近いです。そこ(155キロ)は誤計測もあると思うので、参考程度というのもあると思う」と言いながらも、自慢の剛速球を投げ込んだ。

 2025年は53試合に登板し、元同僚の巨人・マルティネスと並ぶリーグ最多の46セーブ。今季も守護神として最終回に君臨する。この自主トレではステップ幅を半足分、広げるなど、新たな試みに取り組んでいる。「近い距離で投げた方が体感速度も速くなると思う」と力説。自己最速は159キロで球団最速はマルティネスの161キロと聞くと「じゃあ、目指しましょう」と言い切った。

 「順調に来ていますし、トレーナーさんと話し合いながら進めてきている。Aクラスを最低限の目標として、チーム一丸となって臨んでいきます」と胸を張った。

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