巨人のドラフト2位・田和廉投手(22)=早大=が18日、ジャイアンツタウンで行われている新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。坂本勇人ブルペン捕手を立たせた状態で計32球の投球練習を行い、挑戦中の新球も試投した。

 早大のリリーフエースで最速152キロを誇る右腕は持ち球のスライダー、カットボールに加え、独特な軌道を描くシンカーを投じた。さらにこの日は「スプリット系」の速い変化球も試し「130(キロ台)のシンカーよりも速いシンカーを放りたくて今練習をしている感じです」と話した。スピードの理想は140キロ台で「自分の真っすぐがたまにめちゃくちゃシュートする時がある。それを狙って放れたらなっていう」ときっかけを明かし、プロの世界に対応するべく試行錯誤を続けている。

編集部おすすめ