大相撲初場所8日目(18日・両国国技館)

 新大関・安青錦(安治川)は、関脇・霧島(音羽山)に寄り倒され、2敗に後退した。過去3戦全勝の元大関との1敗同士の対戦で、左を差され、もろ差しを許し、苦し紛れの首投げにいったが、そのまま体を預けられた。

 前日は、小結・若元春(荒汐)に低い姿勢を保ったまま寄り倒しで完勝するなど、安定した相撲を展開していた。新大関で優勝したのは2006年夏場所の白鵬以来、出ていない。その期待が高まっていたが、敗戦となった。

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