10億1086万5000円が返還された1月18日の京都12R・4歳上1勝クラス(芝1600メートル=サニーサルサ、ダイヤモンドハンズ、スイッチビスケット競走除外で8頭立て)は、キャリア31戦のサク(牝7歳、栗東・北出成人厩舎、父リオンディーズ)が勝利した。勝ち時計は1分36秒1(良)。

 好発を決めて中団をリズム良く追走。直線で追い出されるとじわじわと加速し、残り約100メートルでトップスピードに乗った。競っていた前3頭を外からまとめて差し切り、2着馬の圧倒的1番人気レッドフェルメールに首差をつけた。

 同馬は2021年11月にデビュー。新馬を快勝すると、2戦目の阪神JFでG1に挑戦し11着に敗れた。その後は1勝クラスで4年の時を過ごし、2着2回、3着4回。勝利には届かないながらも大崩れせず、堅実な走りを続けていた。

  実に1513日ぶりとなる復活Vを飾ったベテラン牝馬には、SNS上で「新馬勝ち以来4年1カ月ぶりの2勝目って流石に聞いたことねえぞ」「ほんとずっと頑張っててすごい子だ」「7歳でもまだまだ若くてフレッシュな走りでした」「7歳牝馬で新馬戦以来の勝利すごいね」「うおぉぉ信じてよかったアイドルと馬のサク!」など歓喜のコメントが寄せられている。

編集部おすすめ