大相撲初場所8日目(18日・両国国技館)

 西前頭3枚目・伯乃富士(伊勢ケ浜)が、横綱・大の里(二所ノ関)を押し出し、4場所連続の金星獲得となった。4場所連続は2018年初場所の北勝富士以来、昭和以降では3人目の快挙。

伯乃富士は一気の押しで大の里を圧倒した。「うれしいです。(4場所連続金星は)光栄に思います。横綱に立ち合い、負けないようにいって、引かしたらチャンスがあると思って行きました」と表情を緩めた。

 伯乃富士は前日の横綱・豊昇龍(立浪)戦でも、土俵際の投げの打ち合いの末、同体で取り直しとなり、敗れたものの、横綱をあと一歩のところまで追い込むなど、これで5勝目とした。伯桜鵬から改名した今場所は「前に出られている。一生懸命、必死にやるだけ」と気合が入っていた。

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