◆第15回大高坂賞・重賞(1月18日、高知競馬場・ダート1400メートル、良)

 12頭立てで行われた黒船賞選考競走で単勝1・5番の断然1番人気に支持されたロードエクレール(牡8歳、高知・打越勇児厩舎、父ロードカナロア)は4着に敗れた。吉原寛人騎手との初コンビで2番手から進めたが、最後の直線で先に先頭に立ったオタマジャクシ(牡4歳、高知・雑賀正光厩舎、父トランセンド)に突き放され、ロレンツォ(2着)、エクセレントタイム(3着)にもかわされた。

 同馬はJRA所属時に5勝。昨年のバレンタインS(オープン特別)で勝っていた。高知に移籍初戦だった昨年12月のAB混合で5馬身差の圧勝をしており、注目を集める存在だった。

 なお、3番人気で永森大智騎手が騎乗のオタマジャクシは重賞初制覇となった。

 圧倒的1番人気のロードエクレールが崩れ、SNSでは「オタマジャクシ勝ったんかい」「ロードエクレール飛んだ」「ロードエクレールはまさかでしたね」「無事カエルになれましたね」などのコメントが相次いだ。

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