巨人の石川達也投手が18日、17日に現役引退を発表した三嶋一輝氏へ惜別の思いを口にした。「大学の先輩だし、1年目からかわいがってくれて中継ぎの投げ方も教えてもらった」と法大の先輩で、DeNAでも入団時からお世話になった先輩の引退に「寂しいですね」と素直な思いを語った。
25年限りでDeNAを退団した三嶋氏はプロ13年間で通算373試合、37勝34敗、42セーブの成績を残した。22年には国指定の難病である「黄色じん帯骨化症」で手術を受けた。難病に苦しみながらも、リハビリを乗り越えて23年には戦列に復帰。「諦めない姿は見ていて感じるものがありました。あそこまで諦めずに頑張るというのは誰もができるわけじゃないと思うし、多くの人に希望を与えたと思う。諦めない気持ちっていうのは僕もこの先続けていきたいと思います」と石川も刺激を受けた。
「(巨人で)初勝利した時もしっかり連絡をいただきましたし、オフも一緒にゴルフに行った。ベイスターズを抜ける時に背中を押してくれたのも三嶋さん」と語った左腕。
「三嶋さんの印象に残るプレーは敬遠での暴投(笑)。あれは忘れません、初めて見ました」と少しおどけながらも「13年間、本当に全てのピッチャーの分野をやったと思うし、あそこまで臨機応変に対応できる人はなかなかいないと思う。あれだけの実績があって、ファンからも愛されてプロ野球選手として、すごい鑑のような先輩なので、僕も一歩でも近づければ、と思います」と感謝の思いを述べた。










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