大相撲初場所8日目(18日・両国国技館)

 幕内・大栄翔(追手風)が横綱・豊昇龍(立浪)を撃破し5個目の金星を挙げた。立ち合いで突き放せなかったが、回りこんで土俵際ではたき込んだ。

「立ち合い当たれたので自信があった」とうなずいた。

 22年春場所・照ノ富士戦以来の金星は「自信になる」。天覧相撲は前回の20年にも経験しており「陛下の前で相撲を取れることはなかなかない」と万感の思いを口にした。

 かつては関脇で大関取りにも挑んだが昨年名古屋場所前にケガで全休。前頭10枚目まで番付を下げた。今場所は4枚目まで番付を戻し「横綱とやると上位の雰囲気を味わえる。三役に戻ることを目標に頑張りたい」と意気込んだ。

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