サウジアラビア開催のU―23アジア杯は4強が出そろい、20日に準決勝2試合が行われる。決勝進出をかけた準決勝の組み合わせは「日本―韓国」、「中国―ベトナム」のカードとなった。

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 中東のサウジアラビアでの開催となっているが、今大会の西アジア勢は軒並み不調。開催国のサウジアラビアを筆頭に、カタールやイランなども1次リーグ敗退となり、決勝トーナメント(8強)に勝ち上がったのはヨルダンとウズベキスタンの2チームのみ。準々決勝でヨルダンは日本に、ウズベキスタンは中国に敗れ、8強敗退となった。

 4強は東アジア3か国に東南アジアのベトナムを加えた4チームが占める格好となった。18日に日韓戦に向けたオンライン取材に応じたDF市原吏音(大宮)は「言われるまで気づかなかった」と明かし「アジア自体のレベルも上がっていると思うし、日本を喰おうとする国が増えてくると思う」と残り2試合を見据えた。

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