ヤクルト・高橋奎二投手(28)が18日、「3月27日に間に合えば」と初の開幕投手も視野に調整していくプランを明かした。

 池山新監督は3月27日のDeNA戦(横浜)での開幕投手の条件を「チームの柱になる人が一番」としているが、最速155キロを誇る左腕も奥川、吉村とともに有力な候補に挙がる。

この日は戸田球場のブルペンに初めて入ったが、傾斜を確認しながら6球の立ち投げで投球練習を終えた。「順調に来ていると思うので焦らずじっくり。3月27日に間に合えばいいだけの話なので、そこを目指してしっかりやっていければと思います」と初の大役へ視線を向けた。

 この日は同僚だった村上が移籍したホワイトソックスのキャップをかぶって練習。「アマゾンで買いました。応援購入です」と言ったさわやかな笑顔に、調整の順調さがうかがえた。(秋本 正己)

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