元NHKでフリーの有働由美子アナウンサーがキャスターを務めるテレビ朝日系ニュースエンターテインメント番組「有働Times(タイムズ)」(日曜・午後8時56分)が18日、放送された。

 この日の番組では、高市早苗首相(自民党総裁)が23日に召集が予定される通常国会早期での衆院解散の意向を示したことで政局が流動化。

来月上旬にも予定される衆院選を前に立憲民主党と公明党が新党・中道改革連合を結成するなど政界が激動の時代を迎えていることを報じた。

 同番組では、高市首相が総選挙で国民に問うと見られる(1)公明から維新への連立組み替えの是非、(2)武器輸出など安保政策の転換への是非、(3)消費税減税など積極財政への評価の3点を提示。

 この3点について有働アナは「でも、これをしっかりと国会で論戦してから解散してもいいじゃないですか?」と疑問を呈した上で「国民にとったら、しっかり議論も聞いてないのに、さあ、どうだって選挙で問われるっていうのは非常に情報が少ない中でやらされる…」と、つぶやいた。

 その上で「選挙というのは民主主義の基盤なので、やるとなったら私たちもきちんと投票したいと思うので、何を問われているのか、予算の審議よりも選挙を優先する形になった理由も含めて明日の高市総理の説明でしっかりと理解したいと思います」と話していた。

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