オリックスの岡崎大輔スカウト(27)が18日、都内で「親子で知るプロ野球への『道標』」と題したトークショーを行った。アスリートのキャリア支援やマネジメントを業務とする「BASE VANGUARD」が主催したもので、スカウト活動で得た経験談が聴衆を引きつけた。
岡崎氏は花咲徳栄(埼玉)の内野手として甲子園に3度出場し、2016年ドラフト3位でオリックス入り。2021年オフに現役を退いたのち、スカウトに転身した。
「一人でも多くの選手にプロ野球のユニホームを着させてあげたい」という思いで、個々の長所を発見しようとしているという岡崎氏。プロ野球選手を夢見る若い世代に向け「自分を知ることが大切。特徴、武器は何なのか。そうすれば、弱点も見えてきます」とアドバイスを送った。
現役スカウトがトークショーを行うのは、極めてまれ。岡崎氏は「子供たちに野球の楽しさ、素晴らしさを発信していければ。選手も講演会や野球教室をやっていますが、違ったところからのアプローチという観点なら、僕の職業が一番適しているのかなと思います。機会があれば、これからもやっていきたいですね」と話した。










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