俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第3話が18日に放送され、世帯平均視聴率が12・9%となったことが19日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%で好スタート。

第2話は12・2%。今回は前回から0・7ポイントアップ。個人視聴率は7・4%だった。

 同作は仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下剋上サクセスストーリー。秀長の兄で、天下統一を果たす戦国武将・豊臣秀吉役は池松壮亮が演じる。ほかにも織田信長役の小栗旬、信長の妹・お市役の宮﨑あおいらが出演。脚本は「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」などを手掛けた八津弘幸氏が担当。語りは女優の安藤サクラが務める。

 第3話は「決戦前夜」。故郷の中村をあとにした小一郎(仲野太賀)、藤吉郎(池松壮亮)、直(白石聖)の3人は織田信長(小栗旬)の城下町・清須にやってくる。織田家臣の浅野長勝(宮川一朗太)のもとに挨拶に訪れるが、その場で直は長勝の娘・寧々(浜辺美波)の侍女になることが決まる。兄弟の二人三脚の暮らしが始まるが、藤吉郎は小一郎にある秘密の計画を打ち明ける。

そしてついに今川義元(大鶴義丹)の大軍が尾張に向けて進軍を始めると展開した。

 今回は豊臣兄弟の最大のライバル・徳川家康役の松下洸平が初登場した。松下は自身のインスタグラムを更新し、「本日から徳川家康(松平元康)、参上いたします。よろしくお願いします」とりりしい乗馬姿をアップ。

 ネットは「数分のシーンなのに松下洸平さんのカッコ良さよ。何だあの徳川家康は」「松下洸平の徳川家康カッコよすぎる」「家康沼にたくさん落ちそう」「品があって良いですね!」「光る君への周明が家康に転生」「声色がいつもの洸平さんと違っててビビった」とくぎ付けだった。

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