巨人は楽天から海外FA宣言していた則本昂大投手(35)を獲得した。
通算120勝48セーブと経験豊富な右腕。
巨人は昨年、先発不足に苦しんだ。規定投球回(143回)到達は156回1/3で11勝とフル回転した山崎だけ。赤星が121回で続き、不振による2軍降格もあった戸郷が111回。井上が107回、グリフィンが78回だった。シーズン終盤は赤星、井上、グリフィンが故障で離脱し、山崎、戸郷、横川、田中将、森田らでローテを形成した。
今オフはグリフィンがメジャー復帰のため退団し、課題の先発強化へ積極補強。新外国人では前レイズの160キロ右腕ウィットリー、前レッドソックスマイナーの160キロ右腕マタ、前楽天のハワードを獲得した。新人ではドラフト1位の竹丸、同3位の山城が先発候補。現役ドラフトで日本ハムから加入した松浦、育成契約ながら前ソフトバンクの板東も候補だ。
阿部監督はスポーツ報知の正月インタビューの時点で、先発ローテ入り確定は開幕投手の筆頭候補に挙がる山崎だけで、その他の投手は競争と明言。田中将、戸郷、西舘、赤星、又木、森田、横川、泉、石川、堀田、井上らと助っ人、新戦力を含め先発候補は20人前後挙がる大激戦になる。
阿部監督は新外国人の先発3投手がいずれもローテ入りする場合は、外国人枠も考慮して登録抹消と再登録を順番に回しながら10日に1回のペースで柔軟に起用する可能性も示唆している。その場合は1軍先発陣が6人でなく7人にも8人にもなる可能性がある。
そこに則本が先発で加わり100イニング、120イニング、その先の規定投球回以上と投球回数を稼げれば大きな力になる。
則本はプロ1年目から6年連続170イニング以上をマーク。23年も先発で155イニングと規定投球回をクリアして防御率2・61の成績を残している。過去2年はリリーフだったが先発経験は豊富だ。
エースの山崎に次いで復活を期す戸郷、巻き返しに燃える赤星、井上。ベテランの田中将、則本。西舘、横川らの若手。竹丸、松浦ら新戦力。










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