ヤンキースからFAとなっているコディ・ベリンジャー外野手を巡って18日(日本時間19日)、米紙ニューアーク・スターレジャーのボブ・クラピッシュ記者が、ヤンキースがメッツや他球団が好条件を提示した場合、獲得競争には参戦しない内部決定を下したと自身のXで伝えた。

 ヤンキースは残留交渉で2度のオプトアウト(契約破棄)条項を含む5年総額1億6000万ドル(約252・6億円)を提示しているとし、「公正な提案をしたと信じている。

彼らはベリンジャーが去るのを覚悟している」と報じた。

 ベリンジャーは2017年にドジャースでメジャーデビューし、132試合に出場して39本塁打、97打点、打率2割6分7厘をマークして新人王を獲得。また、19年には156試合に出場し、47本塁打、115打点、打率3割5厘でシーズンMVPに輝いた。23、24年はカブスでプレーし、ヤンキース移籍1年目となった25年は打線の主軸として152試合に出場し、29本塁打、98打点、打率2割7分2厘だった。

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