新党「中道改革連合」は19日に国会内で綱領発表会見を開き、立憲民主党の安住淳、公明党の西田実仁の両幹事長が出席。基本的な政策となる「5本の柱」を公表した。

 西田氏は「国家ファーストではなく、生活者ファーストを目指す」とし「人間主義」を強調した。一方で、どの政党も掲げていない「国家ファースト」を強調することで他党が右派であるイメージ付けてしまい、結果的に分断をあおってしまう言葉の使い方ではないかとの質問に「国家やイデオロギーのために国民を従わせる政治でなく、人間の尊厳を守り抜く政治をしたいというのが趣旨」と説明。「国家ファーストを主張する政党はあるわけではない。確かに強い国家、強い経済は大事だが、その先のこと、国民が幸せになることを強調している、という意味で『国家ファーストではなく、生活者ファースト』と申し上げている」と述べた。

編集部おすすめ