2022年北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)の弟で、同じく北京五輪代表の平野海祝が、負傷した兄の姿を公開し、メッセージを送った。

 19日に自身のインスタグラムのストーリーズに「私はあなたを思って胸が悼む」と英文を投稿。

「一緒により強くなって戻ってくるだろう」「生きててくれてよかった」とつづった。そして唇などに傷を負った負傷後の兄の姿をアップした。

 ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)で連覇に挑む歩夢は、17日にスイス・ラークスで行われたスノーボード・ハーフパイプ(HP)W杯第5戦の決勝に出場。1本目で1発目から大技のスイッチバック・ダブルコーク(DC)1260のノーズグラブを決め、2発目もキャブのDC1440インディーで高さを出したが、3発目の着地で前方に倒れ込む形になった。何とか自力で起き上がったが、ボードは折れ、顔は出血。その後の決勝2本目は棄権し、12位となった。五輪前最後のW杯で、状態が心配されていた。

 

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