女優の山口智子が18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜・午後10時)に出演し、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(1996年)当時を振り返った。

 木村拓哉とのダブル主演で大人気となったが、山口本人は「ごめんなさいしかなかった」と明かした。

元々が「自信のなさの塊」で、演技にも役作りもできていないと感じていた。「ロンバケ」の後、8年間は勉強したい、世界を知りたい、旅をしたい気持ちが強まった。

 旅を最優先するあまり、仕事のオファーをもらっても「何か月いない」といった状態が続いた。断っていたわけではなかったが、休養しているかのようなうわさも流れ、結果的に「ロンバケ」後の8年間は映画、ドラマの出演ゼロ。「いつの間にか声がかからなくなりました」と笑った。

 旅を続け、俳優としての自信がついたわけではないが「誰にもまねできない自分の人生の自信」はついたという。61歳の今が「一番楽しい」「人生最盛期」と笑顔で語っていた。

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