ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が19日、埼玉・戸田市のヤクルト戸田球場のブルペンで102球を投げ込んだ。

 気温6度と冷え込む冬空の下、半袖Tシャツでテンポ良く右腕を振った。

右打者の外角低めを狙って直球だけで102球。自主トレ時期としては異例の投げ込みの意図を「投げる間隔が空くとちょっと考える時間ができるので、考える時間を少なくして投げる」と説明。Tシャツでの投球にも「体をしっかり動かしているので、全然大丈夫です」と笑った。

 昨年は自身初の開幕投手を務めたものの初勝利は7月。18試合で4勝8敗に終わった。「シーズンに入って少ししんどいところがあったりするので、早い段階でしっかり投げ込んで、キャンプでもしっかり投げ込んで、体力的にラクな状態でオープン戦をしっかり迎えられるように」とプランを描く。その先に2年連続の大役が待っている。

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