巨人は19日、ジャイアンツタウンスタジアムで育成練習を行った。投手はキャッチボールやノックで汗を流し、野手は今年に入って初となるシートノックを実施した。

育成3年目の宇都宮葵星(きさら)内野手は二塁と右翼で打球を受け、軽快な動きを披露。フリー打撃ではサク越えを放ち、順調な調整ぶりを見せた。

 宇都宮は2年目の昨季、2軍で84試合に出場して打率2割8分9厘、1本塁打、16打点。50メートル走5秒9の快足を生かして、イースタン2位の20盗塁をマークした。首脳陣からは俊足に加え、内外野の複数ポジションを守れるユーティリティー選手として期待される。「昨年の結果を全て上回りたい。いい状態を保って、しっかりチャンスをモノにしたい」と語っていた。

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